こんにちは。
やってる内容はコーディングしたり、本読んでまとめたり、ゲームをしたりです。
具体的な手順は別に解説しようと思いますが、今回はモチベーションや、やってみた感触について書きたいと思います。
モチベーション:
- 単純に美少女になりたかった
- 最近アウトプットの機会が減っていて学習モチベーションが低かった
- 発話する機会が減っていて、発話によるコミュニケーション能力が落ちていると感じた
- 記事やテキストだとインプットをアウトプットにする時間がかかるので、ライブコーディングすることでインプットを即アウトプットとすることで、その処理時間を削減したかった。
雑なまとめをすると新しいことをしたかったのでしたって感じです
続いてやってみた感想です。
- 日ごろから声を出さないので、声を出す練習になる
- 音響が聞き取りやすく調整するのがむずい
- そもそも聞き取りやすさって声質の問題がでかいなって結論に到達する
- 3Dモデルを知人に作ってもらったが、VRMモデルに合うようにhumanoidを作る調整がむずい(Unityが使える3Dモデラーじゃないときつそうに思った)
- 学習の過程を配信することで、モチベーションにつながる
- インプットをそのままアウトプットにできる(アウトプットとしての質は低いと思う)
- 学習計画を配信につなげようという思考ができる(この分野を勉強する配信したら面白そうだよなぁなど)
- 世の中のVTuberの人たちほんとすごいと感じる
以下は配信の際に工夫したメモ:
- バ美肉ソフトウェア: luppetを使ってカメラによるフェイストラッキングと、leapによるハンドトラッキングをしてます
- 3Dモデル作成 : blender -> unityからVRMに変換
- 配信ソフト: みんな大好きOBS
- ヘッドセットの音質が悪いので指向性カージオイドのマイクを買った
- 音声エフェクト: OBSについてるノイキャンが優秀すぎる。あと声が小さいのでゲインとかコンプレッサーとか閾値を入れていい感じにした
- 配信素材: OKUMONOが良き
- 背景:
- 吹き出し素材
- フォント: フロップデザインフォントがライセンス的にもデザイン的にも好きだったので導入
まあ、そんな感じです。
じゃあねー